2022年12月27日
爆笑ナース
母が勤める高齢者施設のナース
九州出身60代
様々な経験を
時折ボソっと披露してくれる
和歌山に住み始めたころ大病院で勤務
看取りに入った症状の高齢男性に
「何かやって欲しい事はないですか?」
と、尋ねたら
「〇〇〇したい」
その〇〇〇が和歌山弁の女性性器名であった為
九州出身のナースは分からず
医局に戻って
ド偉い教授たちに向かって
「〇〇〇って何ですか?」
っと、尋ねたらしい
ぶっ飛んできた婦長に引っ張って行かれ
大変な発言をしてしまったと
恥ずかしくてしばらくは立ち直れなかった
らしい
でもその後、なぜかよそ者扱いがなくなり
皆が話しかけてくれるようになった
らしい
ラブホで清掃のバイトした時の話など
人生経験豊か過ぎて
拝みたくなるナースですわ
股間の話はNG
Posted by サスケ母 at
04:53
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