2011年03月29日
本にできること
本を読むのは眠る前
今日も一日が終わったぁ~っと一番リラックスしている時。
集中力に欠ける母が自然に集中できて
お話の中に入って
主人公になったり、著者になった気分になります。
しかし30分ももたず・・・爆睡。

今日読み終わったのは
昨年秋に亡くなられた佐野洋子さんの「シズコさん」。
「100万回生きたねこ」の絵本で有名な方です。
佐野さんの母親に対する長年の嫌悪感が
シズコさん(母親)が施設に入所し認知症がすすんでようやく
とけていきます。
シズコさんが亡くなった時
佐野さんはすでに病におかされていました。
静かで、懐かしいそちら側に、私も行く。
ありがとう。
すぐ行くからね。
と最後は締めくくられています。
実家のシィちゃん(母のかあちゃん)に逢いたくなりました。

どうしても、犬や猫が登場する本に目がいってしまいます。
置き場所に困るので、
本は図書館で借りる事がほとんどです。
でも何度も借りて読む本は手元に置いておきたいので
お取り寄せする事にしています。
お取り寄せ予定の一冊が

稲葉真弓さんの「ミーのいない朝」
稲葉さんが小説家になる前から
20年間
ミーという猫と二人で寄り添って暮らした日々が綴られています。
出逢った時、ミーちゃんはフェンスの網目にぶらさげられていました。
人間の虐待を受けた猫を飼う、
そんなところに共感を覚えたのかもかもしれません。
何度も読み返しています。
別れの場面は悲しく、せつないけれど
稲葉さんのミーちゃんに対する感謝の心がとても伝わってきます。
これもお取り寄せ予定

猫を飼っている方にはぜひおすすめが
南里秀子さんの本です。
「キャットシッター」サービスを考案した方で、
同居人を失った猫の為の受け入れ施設であり
猫を失った人の為の場所であり
猫を愛する人の為の場所
「猫の森」
を作ったりと
スンゴイ人なのです。
他にもたくさんの本が出版されていますが、
母が最初に図書館で見つけて読んだのがこの本でした。
「猫の森」を見学に行くのが老後の夢です。
震災の2週間程前
たまたま立ち寄った「稲むらの火の館」
は津波防災教育センターでもあると3月5日の記事に
書きました。
見学後、気になって
「犬と猫のための災害サバイバル」香取章子さん著
を読んで
防災グッズを点検。
この本で、阪神淡路大震災の時に結成された
「緊急時災害動物救援本部」の事を知りました。
まあるさんに2月17日「家族同然の命」の記事
で頂いたコメントで
「犬も猫も”クレートトレーニング”と”社会化”が出来てるかどうかで
避難時の扱い良さや
その場で受けるストレスはうんと違ってくるようです。」
と教えて下さった事もあり
ウチの猫達が「ハウス」できるように練習したり。

悪戦苦闘してます・・・トホホ。
今日の朝日新聞の文芸時評に
「本にできること」とありました。
出版・文芸業界隈でもチャリティーが動き始め、
被災地の子どもたちに絵本を送る運動が
各地でスタートしているとのこと。
記事を書いている文芸評論家の斉藤さんは
「こんな時に本?」・・・と言われない?と気にしながら
少し気分を変えようよ。
復興への道は長いのだ。
現地にボランティアで入る人は
1冊でも本や雑誌を荷物にいれて行こう。
不安かる子ども達や高齢者のために読み聞かせをしよう。
被災地が少し落ち着いたら
小中学生は好きな本を持ち寄って、思いを託した手紙をはさみ
被災地や避難先の友達に届けよう。
と、元気をもらえるような本3点も紹介しています。
今、心にゆとりがない
何も考えられない
でもやらなければならない事がいっぱいある
そんな大変な状況だと思いますが
本が心の支えになること
音楽が心の支えになること

動物が心の支えになること
あると思います。
ほんの少しの時間でも
リラックスできる時に
いっぱい支えてもらいましょう。
被災した動物たちにも、みなさまのご協力をお願いいたします。
「緊急時災害動物救援本部」のHPです。
http://www.jpc.or.jp/saigai/index.html
被災動物支援のための物資の募集も始まりました。
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_shien.html
そして母のお気に入りに入れさせて頂いている
「はなれでひなたぼっこ」のまあるさん
http://maaru.ikora.tv/
「猫・夢空間 気ままなみーこ」のみーこさん
http://nekomiiko.ikora.tv/
お二人も支援の活動を始められています。

ワタシ達の仲間の事もヨロシクお願いします。
Posted by サスケ母 at
17:26
│Comments(4)
2011年03月26日
尾藤監督
この春の選抜高校野球の解説に
尾藤監督のお声が聴けなくて本当に残念です。
正確には前監督ですが
どうしても下の名前が「カントク」であるかのように
尾藤監督と言ってしまいます。
それほど監督としてすばらしい方でした。
尾藤 公監督、お疲れ様でした。
母は監督に声をかけられた事があります。
「でっかいな~。野球部に入れへんか?」と。

ちゃうやん!女子マネージャーの誘いやろ!
いやまて。
それなら「でっかいな~」はいらんはずや。
いまより15キロほど肉ついとったし
身長は170あったし
そうか、やっぱりな。そうやったんや。
なにがやっぱりか分かりませんが
駅のホームで
遠征に出発する尾藤監督率いるチームと遭遇した
ピチピチのセーラー服を着た15・・・

はい・・・35年前の母でした。
その時は監督を目の前にしてフリーズ状態。
(ハイ!と返事したらどうなっとったんやろ・・・。)
伝説の試合
星稜対箕島の18回。
夏休みで昼寝して
ぼけ~っと起きてきて晩御飯食べようとしていました。
それまで高校野球にまったく興味のなかった母は
「まだやってるんかい」っとお箸をもったまま
目がテレビにくぎ付けになってしまい、
感動し
腕をブンブン回して必死で応援していました。
食べる事も忘れて。
人が懸命にしている姿は心を動かします。
元気をもらえます。
今大会もきっと伝説が生まれるでしょう。
いいえ、一試合、一試合が
見て感動した人の、
試合をした高校球児たちの
伝説になるのでしょうね。
被災した動物たちにも、みなさまのご協力をお願いいたします。
「緊急時災害動物救援本部」のHPです。
http://www.jpc.or.jp/saigai/index.html
被災動物支援のための物資の募集も始まりました。
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_shien.html
そして母のお気に入りに入れさせて頂いている
「はなれでひなたぼっこ」のまあるさん
http://maaru.ikora.tv/
「猫・夢空間 気ままなみーこ」のみーこさん
http://nekomiiko.ikora.tv/
お二人も支援の活動を始められています。

ぼくらの仲間の事もヨロシクお願いします。
Posted by サスケ母 at
22:53
│Comments(4)
2011年03月25日
被災した動物たち
震災から2週間がたちました。
亡くなられた方々、被災された方々を想うと
言葉になりません。
そして
家族同然のペットたち
港町で暮らしていたであろうノラ猫たち
家畜の牛たち
自然界にいた鳥、魚たち
の事もまた心配です。

仙台でペット関連会社を経営するこの方が
震災後、仲間たちと被災したペットを預かる活動
を続けておられるそうです。
津波で水田に打ち上げられたイルカを助けて海に戻されたと。
少し心がホッコリできるニュースです。

津波にあい、原発事故で避難し人がいなくなった街
そんな寂しい街をさまよっているこの犬は
今どうしているのでしょうか。
避難するために、
やむを得ずペットを家に残して来た方が
たくさんおられるそうです。
どんなに辛い選択だったでしょう。
寒くて、暗くて、空腹で、
飼い主さんの姿をどんなに探しているだろう。
少しでもそんな子たちが助かる為に
「緊急災害時動物救援本部」
で保護されますように。
「緊急時災害動物救援本部」のHPです。
http://www.jpc.or.jp/saigai/index.html
被災動物支援のための物資の募集も始まりました。
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_shien.html
そして母のお気に入りに入れさせて頂いている
「はなれでひなたぼっこ」のまあるさん
http://maaru.ikora.tv/
「猫・夢空間 気ままなみーこ」のみーこさん
http://nekomiiko.ikora.tv/
お二人も支援の活動を始められています。

ぼくらの仲間の事もどうかヨロシクお願いします。
Posted by サスケ母 at
19:26
│Comments(4)
2011年03月24日
元気をもらう
高校野球が始まりました。
創志学園の主将・野山くんの
真剣な眼差しで一言一言を心から叫んでいる選手宣誓に
感動して涙が出ました。
野球どころじゃない状況ですが
被災地の方のほんの少しの
気を休める時間に
この子供達の一生懸命の姿から
元気をもらってほしいと思います。
パワー吸いっとってやりましょう!

キキ!チャンネル高校野球に替えてええですか?
Posted by サスケ母 at
18:17
│Comments(4)
2011年03月23日
このひと月3
書きたかったこと4
実家のシィちゃんの巻

母のかあちゃんです。
「シゲコ」という名前とウチのシズ婆(猫)と性格が似ているので
ウチでは「実家のシィちゃん」とナイショで呼んでます。
このお方
8年前父が亡くなってから多くの病気をもちながらも
一人で頑張って暮らしています。
母がかあちゃんに出来る事は
毎日の「生きてますか?」コールと
毎週一泊して通院の付添をしたり、実家の用事をする事くらい。
あとは介護保険でデイ等を利用させてもらっています。
御年80歳
年々物忘れが多くなってきています。

ほんまにかあちゃんの事言われへん・・・
3月のはじめ
いつものように実家に行くと
ドアを開けたとたん焦げ臭い臭いが。
きっと台所のコンロで鍋を焦がしたと思ったが
いきなり血相変えて問いただしたらイカンっと
グッとこらえて
「かあちゃんなんか焦げ臭いなあ~?」ノホホーンと尋ねてみた。
「沸かしてたお茶、吹きこぼれたんよ。」
っとのたまった。
しかしシンクの中に真っ黒の鍋が・・・。
以前にもこんな事があり
今度あったら電化にしようと思っていたので
ヤンワリ、ユックリと説得してみたが・・・
やっぱり人間のシィちゃんも頑固!
歳を重ねると新しい物への受け入れがなかなかできない。
慣れるとそうでもないのに始めはとことん拒否する。
どうしようか・・・と悩んでいると
自分からいつもお世話になる業者の電話番号を持ってきた。
そう、一呼吸おくと
解ってくれる。
反抗期なんやね、かあちゃんは。
母に仕返ししてるんか?
「一人で寂しくない?」
とはなぜか尋ねる事ができない。
でも今回の震災で
非難勧告が出た地域にいたかあちゃんに
「一人で怖くない?ウチにしばらくおいでよ。」と素直に口に出た。
しかし「そんなもん、怖い事あるかい!どこにも行かんよ。」
とのたまった、シィちゃん。
そんな気持ちがかあちゃんの一人暮らしを支えているのでしょう。
母はかあちゃんのようになれるかなあ・・・。
母はそんなかあちゃんを尊敬しています。
でも今度そんな事があったら
迎えにいくからね。

実家のシィちゃんは猫がダメなのよねェ~トホホ。
Posted by サスケ母 at
10:06
│Comments(2)
2011年03月21日
このひと月2
トホホな2月が終わり3月に突入です。
書きたかった事3
母、コンサートに行くの巻

3月5日
スターダストレビューのコンサートに行って来ました。
20年くらい前から聴きはじめ、時々コンサートに。
今回久しぶりの和歌山公演です。
スタレビ30周年記念ツアー開始で和歌山は2番目。
そのせいかドタバタしてましたがそれもまた楽し!
腰の曲がった高齢の方から
2歳くらいの子供まで
みんな一体になって楽しみました。
そういえば
学生とか高齢の方は身分証明を提示すればチケット代が
安くなっていました。
スタレビの歌はきっとみなさん「あれ?どっかで聴いた事ある。」
って曲がいくつかあると思います。
ドラマの主題歌とか、CMソングとかによく使われています。
でもなぜか爆発的なヒットにならないのが
スタレビのいいとこなんです。
負け惜しみ?

これは今回のツアー前にNHKで放送されたものです。
リーダーでボーカルの要さんのMCはオモロ過ぎて
毎回時間オーバーとなってしまうほど。
今回も3時間はゆうに超えていました。
開演前にお客さんのリクエストをとったり
(手作り感いっぱいのリクエストボックス)
30年間の写真とエピソードで盛り上がったり
話が長くなるとサイレン灯が回り出したり
とっても楽しませてくれました。

母が大好きな曲は「木蘭の涙」
何度聴いても涙がとまりません。
大切な人を失った女性の悲しみの歌なのです。
この曲もCMに使われました。
このコンサートの為に大阪からやって来た友人Aさん。
20年前からず~っとスタレビのコンサートはAさんと一緒に。
ウチにお泊りしてくれました。
次の日Aさんを車で和歌山駅に送ると
国体道路はコミコミで、歩いている人もいっぱい。
福山雅治さんのコンサートがビックホエールであったそうです。
母の友人2名も行ってきたとの事。
竜馬も見たかったなあ~。
こんな楽しい幕開けだったのです。
3月は・・・。

Posted by サスケ母 at
23:53
│Comments(0)
2011年03月20日
このひと月1
2月の末から書きたい出来事がいっぱいあったのに
ばんやりしているとあっという間に時間が過ぎていて。
お気に入りのみなさんの所には毎日おじゃましているのに
なんだか自分のはまた明日~ってなっちゃって。
こんな調子の母です。
書きたかった事その1
関節痛の薬治療を始めるの巻

いきなりしょうもない内容でスミマセン。
しかし、ひと月たった今
薬が効かずにひどくなるわ、副作用があるわで、
お医者に訴えても、もうちょっと我慢せいと言われ
新しい治療法の事を尋ねたら、とんでもないと叱られてしまったり。
知らないから尋ねただけなのに。
なんか疲れる。
我慢も大事やけど・・・。
来週仕事休んでセカンドオピニオンに行くことに。
その2
オトウサン田んぼに落ちて流血の巻

歩いて30分弱のお寿司屋さんにオトウサンと。

女将さんに「二人ともよう飲むからキープしたら?」と勧められ、
「はーい!」っと返事したのが失敗のもと。
私達キープなんて初めてで、ウキウキしてしまい
一升瓶の焼酎ほとんど空けてしまったのです。
(キープにならんがな。)
ところどころの記憶はありますが、ほとんどぶっ飛んでいます。
二人とも。

こんなに美味しそうなお寿司を食べたのに、覚えていません。
もったいない!
歩いて帰る道でオトウサンは田んぼに落ちて
家に着いたら頭と破れたGパンの足から流血が・・・。
それを見たとたん母は酔いがさめました。
この新しい分譲地で初めて救急車を呼ぶ騒動となったのでした。
こんな原因で呼んで申し訳ない!
怪我はたいしたことなく、
夜中に家に戻る事ができました。
次の日もまたビックリ。
母もどこかでコケたらしく、後頭部に大きなタンコブが・・・。
おまけに冷蔵庫内には、女将さんに頂いた(これは思い出した)
コンニャクが・・・。
思い出すまで冷蔵庫の前でフリーズしていました。
(その袋には血がベットリ)
オトウサン全治二週間、母一週間。
こんなんで済んでよかった。
もう若い頃のようにはいきません。
ちゃんと自分の加減を知っておかないと。
いえ、知っていたつもりですが・・・キープという言葉に魔物が・・・。
いったいなにをしているんでしょう。
ええとしをして・・・。
意気消沈した2月はここでようやく終わったのでした。
Posted by サスケ母 at
15:48
│Comments(6)
2011年03月13日
平穏な日を
朝起きて
猫さんにゴハンあげて
人間もゴハン作って、食べて
働いて
風呂入って
笑って
話して
暖かい布団で眠って。
こんな当たり前のなんの変化もない毎日が
どんなに幸せな事か
どんなにありがたい事か
と・・・思います。
早く被災された方に
平穏な日が訪れますように。

ネコタツ切らせてな、サスケ。
Posted by サスケ母 at
17:15
│Comments(2)
2011年03月06日
ねこ雑貨ニャ~ニャ~
ねこ雑貨のご紹介パート2です。

いったいコレは何でしょう。
ハイ、「ねこトンネル」です。
しかも手作りしてみました。
少しずつ何日もかけて
針で指を突きながら、本を見て作ってみましたが
誰も入ってくれず。トホホ

ちょっと穴が小さかったし、
柔らかい針金を使用したのですぐヘチャ~っとなるし
本ではねこさんが入っているのになあ。

懲りずにまた手作りです。
たま~にこういう事したくなるだけの事で
実際スンゴイ不器用な母です。
驚きの縫い目ですから。
真ん中は「ガラガラボール」。
ペットボトルのフタ2個を合わせて中に鈴を入れ
布で包んだおもちゃです。
これは好評で、喜んでいただけました。
よく遊びますよ。
右にある木のような物は「生またたび」
これは手作りできないので
みーこさんのお店でいつも購入しています。
みんな大好きで、スリスリしたりかじったり。
生はやっぱり美味いようです。
左は「あごのせ枕」
・・・しらんプリされてます。

(キキマンです)
これは雑貨とは言えませんが
キャットドアです。
使えるのはキキマンだけ。
サスケのおっさんは一度手を挟んでしまってから
二度と使えず・・・
ハル姫は「何よ!開けなさいよ!」って態度で
使う気なし。
ほんとは使えるくせに。
一度母は見たぞ、ハル。
シズ婆は・・・問題外でした。


キャットタワーです。
シズ婆はほとんどこの小屋でお休みです。
他の猫達もここで爪をといだり
上まで一気に駆け上がって遊んでいます。
時々高い所に登りたくなるのね。

ずっと探していてようやく見つけた
ねこ模様のクッションカバー。
発見した時は鼻の穴全開でした。
(興奮するとそうなります。)

この小銭入れは去年4月の四季の郷公園
「たけのこ祭」で購入したもの。
魚をくわえているのが気に入って。

そして今年もあります!
「たけのこ祭」!4月16日、17日です。
イイですねぇ。手作り感いっぱいのイベント。
「うちのにゃんこ写真コンテスト」なんてのもあって
スンゴク楽しいのでぜひ。
美味しい筍もありますよ。
Posted by サスケ母 at
18:11
│Comments(9)
2011年03月05日
春の花
近所にたくさんの菜の花が。

そしてもっと春の花が見たくて
先日、オトウサンと白崎海岸の方へ水仙を見に行って来ました。
最近、紀南方面に高速で行くと
まずこのパーキングエリアで腹ごしらえ。

お蕎麦かおうどんに松前寿司が付いた定食(700円)が
とても美味しいんです。
サバがとっても肉厚!

湯浅で降りて、海岸沿いを行こうとするとこんな建物発見。

「稲むらの火」で有名な濱口梧陵さんの記念館だったのです。
この方は文政3年に生まれ
安政元年の大津波から自分の田にあった
稲むら(稲束を積み重ねたもの)
に火を放ち、この火を目印にして村人を誘導して
安全な場所に避難させた。
っという偉い方。それだけではなく、
その後も様々な面で功績を残しています。
ヤマサ醤油の創業者でもあります。
そしてこの施設は濱口梧陵さんの記念館としてだけではなく
津波防災教育センターでもありました。

3D津浪映像シアターでは地震津波の恐ろしさを知るとともに
濱口梧陵さんの防災に対する精神を学び
津波災害から大切な生命やくらしを守る方法を知ることができます。
今、この時期にとても勉強になりました。
皆様もぜひ。
そしてまた海岸沿いに戻りしばらく行くと

ちょっと見えにくいですが、
有田の山に風力発電の風車がいっぱい。

見えてきました。
海岸への崖沿いにいっぱいの水仙が。



車から降りるとあま~い香りとともに
かわいらしい水仙の花々。
少し急ではありますが、海岸まで降りる事が出来るように
手作りの階段がつけられていて
最高の景色を独り占めできます。
甘い香りと潮の香りに包まれて
もうすぐ春を実感しました。
この場所の目印は
反対の山の手には断酒道場があります。
こんな場所に居たら飲まなくてもへっちゃら・・・かも。
いや、母とオトウサンには無理かも。
ってな事を考えながらもう少し車で行くと

ここも水仙が有名なのです。
子供の頃よくこんな青少年の家でキャンプしたりしたなぁ~。
みんなでカレーを作って、食べて、キャンプファイヤーして。
懐かしいなぁ~
ってな事を想い出しながら進んで行くとー


水仙って健気な感じがします。
かわいらしくて、スッとしてて、芯がしっかりした子って。
また来年、逢いにくるからね。
Posted by サスケ母 at
12:54
│Comments(0)
2011年03月04日
怒る人々(犬・猫編)

最近ニュースで犬・猫のネット販売が問題になっています。
家族にしようと思うなら
ネットで買おうと思うでしょうか。
直接顔を合わさずに
家族にしようと思うのでしょうか。
ちゃんとしたお店ももちろんあって、
ちゃんと幸せになっている子もいると思いますが、
こんなに問題が出てきたらちゃんと約束事を作ってもらわんと。

送られて来た子が、
映像とは違う
病気をもっていた
仔猫のはずが一か月後出産した
犬を注文したのに猫が届いた
血統書が届かない
等々の問題。
それ以前に動物を飼う意識の問題だと思います。
家族にしたいなら対面しませんか?
逢ってその子を見て
その子がどんな子か知りたいと思いませんか?
被害者は購入者ではなくて
人間の勝手に振り回されている犬・猫達です。
命の大切さを分からなくて
ブリーダーをする資格があるのでしょうか。
さらに別のニュースも。
大阪の花博が行われた公園に多数の捨て猫が。
ほとんどが純血種であるので
店で売れ残った猫を捨てたらしいとの事。
地元の方々が保護し、行政で里親を探すことになったとか。
こんなニュースを見て気づいてくれればいいけど
「そうかその手があったか」と同じ犯行に及ばなければいいけど・・・。
愛護センターやボランティア団体で
里親を待っている子がたくさんいるというのに。
いつまでも絶えないこんなニュース。
環境庁の方々、政治家の方々
早く厳しい規制法や対応をお願い致します。
何もできない母が悲しい。
Posted by サスケ母 at
19:51
│Comments(6)
2011年03月03日
怒る人々(税務署編)

ハルですねぇ。
春と言えば確定申告。
ってなワケで「怒る人々(税務署編)」です。

先日税務署に行きました。
この時期さすがにエライ人。
駐車場もなかなか入れない。
こんな時期くらいビッグホエールとか
税金のムダ使いで作った箱物を使えばいいのに・・・。
っと思いながら、デッタイ負けへんぞ。
っとワケ分からん興奮で鼻の穴を2倍くらいにしていざ中へ。
(役所関係に行くのもキライなのです。)
やはり中はごったがえし状態。
とにかく並んでいると、
職員さんが一人々に用件を聞き書類を渡してくれます。
母の前の50代くらいの男性のところで、
職員さんの説明が理解できなかった様で
その男性が同じ質問を繰り返し、
職員さんも丁寧に説明してはいるのですが
やはり要領を得ず、
ブチッ
男性がキレた音がしました。
「税金ドロボー!」
とまで大きな声で言い出し
別の職員さんも登場して、「こちらでお話ししましょう。」
と別室に。
みんなイライラしてるんやな。
書類の書き方もややこしし。
パソコンを使って自分でやれと言われるし。
ちゃんとレシートを整理して合計して
(母の計算信用してええんか?ちゃんと見直してるんやろか?)
振込先の口座や源泉徴収票等も用意して
出向かないと時間がかかるし、
出直しって事にもなります。
母はなんとか用件を済ませてホッとしましたが。
あのおじさんどうなったんやろ?
年収は減っているのに
物価は高い。
税金は高い。
国民年金も高いし、年金問題は解決していない。
おまけに退職した夫の厚生年金から
国民年金に切り替えていない主婦の問題
が新たに出てきてるし。
国民健康保険料も高い。
・・・といろいろ国民は大変だ。
職員の方が「税金ドロボー」呼ばわりされない様に
政治家の方々頼みますよ、ホンマに!
私達もちゃんと選挙に参加して
税金の無駄使いをしない人を選ばなあかんなぁ。

Posted by サスケ母 at
15:38
│Comments(2)
2011年03月01日
怒る人々(病院編)

おぉ、怒ってますなあ。
ってなワケで「怒る人々」です。

最近、公衆の面前で怒りを露わにしている人々を見ました。
その一つ病院編です。
大きな病院の薬局でホゲ~っと順番を待っていると
袋いっぱいの薬を渡された80代くらいの男性が
「こんなにようさんもろても、いっこもきかん!
保険きいててなんでこんなに高いんや!」
っと始めは一言文句言うといたろ程度の声だったのが
何度も同じセリフを繰り返し、次第に大声に。
(ヤバイなぁ、寝たふりしとこ。)
しかし耳はアンテナ全開に。
おじいさんに対応していた若い薬剤師の女性は
優しく耳をかたむけ、「そうですね、すみません。」
とまで言ってあげている。
(お姉さんが謝らんでも。おじいさん、言うていくとこそこちゃうで。)
そうしているうちに、後ろに人が並び始め
でもおじいさんの話は終わらず
(ヤバイなぁ、後ろの人も怒り出したらどうしよう。)
っとそこでお姉さん
「すみません、金額のことでしたらそこの会計へ。」
みごとに会計にふったのでした。
ようやく修まると思いきやおじいさんの足は会計の方へ。
そこで母の順番がきて
さてあの後どうなったのでしょう。
母にとって大きな病院という所は鼻の穴が3倍になる場所です。
(興奮するとそうなります。)

その幾つかをあげると・・・
おじいさんを見た大病院では
午後になると製薬会社の営業マンが現れ
担当医師を捕まえようと必死です。
(そんな事は後にしてよ。こっちは病気なんじゃあ!)
ようやく捕まえた医師とヘラヘラ笑っていたりなんかした日にゃああ
(接待ゴルフの打ち合わせかあ?おりゃあああ!)
「白い巨塔」を思い出して想像力いっぱいになってしまうのです。
お薬の量も多いです。
内容をみると同じものがいっぱい。
ジェネリックでお願いしますと言うと
置いてないので外の調剤薬局でと言われた。
あんなにコマーシャルしてるのに、何やねん!
お医者さんと話すのは緊張します。
あれもこれも尋ねたい、どんな風に言うたらええやろと。
こっちがこんなに必死なのに
カルテとパソコンの画面しか見ない人がいました。
全く患者の顔を見ないのです。
質問する気力を失いました。
こんな奴に聞いてもムダやと。
国民健康保険料も高いし。
おじいさんの怒り分かるような気がしてきた。
ホンマどこに文句言うてええか
分からんからよけ腹立つよねぇ。
Posted by サスケ母 at
16:31
│Comments(4)