2024年10月30日

あちこち


朝起きると

あちこち

痛かったり、痒かったり、痺れていたり




こむら返り対策にふくらはぎにサポーター

口にはマウスピース

腕の痺れは頚椎症性神経根症からで

首にコルセット

手のひらの痒みは

多分、仕事でグローブをはめるせい

これはもうほっとく

左足小指

入浴介助中、もう一人の介助者に踏まれて

赤く腫れて痛い

これもほっとく





先日から

あれ?

右手親指先が痛い

小さな黒い点がある

ムシメガネでよ~く見ると

トゲが刺さっている

こんな事で病院に行ってたまるかと

針を消毒して掘り出した(毛抜きでは引っ掛かってこないので)


穴開いたやん

1ミリ程の小さなトゲなのに

スンゴイ違和感だった





次の日は良くなると信じて寝るんだよ
  


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2024年10月29日

秋の風物詩


そろそろだと思っていました

秋の風物詩ですからね

と、その美容師は言った



なんとなく小説っぽい書き出し



秋、涼しくなると

ショートカットにする為

年に一度の断髪式に行く



スッキリして店を出ると



前の池にホテイアオイが一面に



キレイ~と写真を撮ったが

外来種の水草で

枯れると悪臭がして

水を汚すので問題になっているらしい

こんなにキレイなのに・・・



美容室の近所に住む友人Cと

一年ぶりに会って

歩いて古民家カフェ「はっぴぃえんど」さんまで



ゆっくりランチを頂きながらおしゃべり

母のカット時だけ会うのも

秋の風物詩

もっと会おうよと、約束をした




母ですよ
  


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2024年10月28日

姉妹じゃないけど姉妹


本当の姉妹じゃないけど

阿佐ヶ谷姉妹

というコンビ名のライブに

姉妹で行った






30年ぶりの近鉄アート館

天王寺での仕事帰りに

時々、芝居鑑賞をして以来



キレッキレのお姉さん(エリコさん)と

ホンワカ~っとマイペースなミホさん

息ピッタリの掛け合いに爆笑し

ステキな歌声と衣装に口ポッカーン

いろんなコーナーがあって

見どころ満載



小さな劇場なので

お客さんとの一体感も味わえて

楽しい

ラストのアンコールで

鳴りやまない拍手に

お姉さん、感激の涙

その横でニコニコ顔のミホさん




幸せな気持ちになったライブ




姉とのお茶タイム


脚の骨折が完治し、元気バリバリの姉

母達姉妹も仲良くやっていこう



和歌山駅の階段が

こんなになってるの知らんかった

  


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2024年10月26日

PRO-BOX


プロボックスという名の商用車がある



会社の営業用なんかによく使われていて

平日の日中によく見かける何てことない車



オトウサンからプロボックスの話を聴いてから

遠出した時なんかは

助手席で

「あっ、またプロボックスや!」

と、子供のように数えて喜んでいる



プロボックスを探すのがオモロイ




知らんけど

あまりの多さにビックラするでぇ

  


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2024年10月25日

豆苗さま


なんでも値上がりで

うんざり



スーパーの青菜は

今までの1.5倍はする

トマトなんて目が飛び出た



オトウサンの夏野菜はほぼ終了し

今はシシトウのみ



で、これ


豆苗さま

カットしてもまた生えてくるエライ方

ウチでは猫達もかじっているようだ

朝、見ると分かる




チャコさん、バレバレでっせ

  


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2024年10月23日

秋の家族旅行5


鉄分補給とは



出雲市を中心に運行しているローカル鉄道

バタデンこと一畑電車に乗ること




「一畑口駅」看板の文字が・・・


車を置いて、ここから乗車し

最終目的地、出雲大社へ向かう




中井貴一さん主演の映画「RAILWAYS」のロケ地だった

少し前にTVでこの映画を観て

感動したので、ここだったのかとビックラ




一度乗り換えて、約一時間の鉄分補給




出雲大社前駅はオサレやなぁ

まずは腹ごしらえ


出雲そばの「めぐみ」さん



出雲地方の標準的な三段割子そばを

きちんと食べ方を守って頂いた(こういう事には素直な母)

店内には桂吉弥さんの写真とサインがあって

なんだか嬉しい









ガッツリ参拝を済ませた後は

また鉄分補給をして

R君(オトウサンの愛車)のもとへ

そして、帰路へ



今回もエエ旅でした




・・・たぶんね

  


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2024年10月21日

秋の家族旅行4


宍道湖遊覧船クルーズ






しじみ漁を終えた船と遇うたび

サンタクロース似の船長さんが手を挙げて挨拶

漁師さん達もそれに応えていた

顔なじみのようだ


島に一つある島にはシラサギ達がのんびり






松江城が見えたー



陸からこちらに向かって

手を振ってくれる人達がいたり

職場体験に来ていた地元の女子中学生2名が

恥ずかしそうに接客してくれたり

楽しい一時間のクルーズだった

自然豊かな宍道湖の美しさにも感動



船長さんや女子中学生と笑顔でお別れした後は

鉄分補給だぁ~




そう、すんごい鉄

  


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2024年10月20日

秋の家族旅行3


翌朝



旅館の宍道湖温泉を満喫

素泊まりなので

用意していたサンドイッチでもぞもぞ朝食

出発の支度をしていたら

オトウサンのリュックから

たくさんの菓子、みかん等が入った袋が出てきて

はて?



どうやら昨夜の川京さんで

会計した時頂いたに違いない

ありがたや~

どんだけ気づかいのお店やねん

ホロっ

・・・しかし二人共覚えていないなんて

ちゃんとお礼言うたんやろか



さて、二日目は

晴天なり~




やはり、船に乗るのね(オトウサンは遊覧船が好き)




ラッキーだ

  


Posted by サスケ母 at 04:51Comments(0)

2024年10月19日

秋の家族旅行2



期待大の「川京」さん


昭和~




地酒の種類もいっぱい



母娘で営んでおられて

カウンター席のみ

密着型

でも、つかずはなれず




コースで注文


突き出しはイワシと、枝豆、あぶったワカメ


念願の宍道湖のシジミ


ちょこっと、草花が添えられて


珍しい、鰻のたたき


山陰のソールフード赤天焼


蟹と貝づくし


刺身


名物すずきの奉書焼


天ぷら


〆のしじみ雑炊


デザート



どの料理も手が込んでいて

見た目も美しく、美味しく頂き大満足



お母さんと娘さんの息がピッタリで

一人旅の青年、外国旅行客の老夫婦

そして母達への接客が、ほんわかと心地よい



生の「だんだん」(ありがとう)がいっぱい聴けた

この地方の方言で

連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でよく聴いた言葉

母も帰りに

「だんだん」と、松下奈緒になった気分で感謝を言った




ぶらぶら、歩いて旅館にもどる




承知
  


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2024年10月18日

秋の家族旅行・鳥取島根


宍道湖のしじみと鰻、出雲そばが食べたくて

ゴー!

なんか、いつも食べ物につられているなぁ



初日は雨

の、せいで

鍵掛峠展望台・・・パス

大山ますみず高原天空リフト・・・パス

大山そば・・・どこも休日


でも、そば畑の白い花がとても綺麗だった




大山寺


傘をさして参拝


八重垣神社でもシトシト


縁結びの神様で

和紙がこの池に早く沈むと、早く縁が結べるらしい

外国人観光客が盛り上がっていた



こんな日は諦めて

地元スーパーへ

地酒の買い出し

珍しい地酒の勢ぞろいに大興奮



早めに宿泊先「すいてんかく」さんへ

素泊まりなので

部屋から宍道湖を眺める部屋ではないが

マッタリしてからの

いざ、宍道湖魚料理専門店「川京」さんへ

ゴー!




そんな事もあるさぁ
  


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2024年10月17日

さまよう


お芝居を観に都会をさまよう



劇場の側のショッピングモールで


芸人さん達がイベントをしていたりして

えんらい人・人・人




そのフードコートで

一人静かにうどんの母

のつもりが、泣き叫ぶ男児に参った

うどんの汁も冷めてたし

でも、かやくご飯は具沢山で美味しくて大満足



入場時間まで

大好きな雑貨屋をさまよう

下見をして

帰りにもう一度見て決めよう



そうしたら

「戻って来て下さったんですね」

っと、笑顔の店員さん

「はい、お芝居を観に来ていて

荷物になるので、今また来ました」

っと、告げると

「ピロティホールで鑑賞なさった方は

  5パーセント割引なんですよ!

   チケットまだお持ちですか?」



迷っていた気持ちが即、解消





何か部屋着っぽいが

お値段も母にはちと高いが

とにかく肌触りが気持ちよくて一目ぼれ

あと


羊毛フェルトのバッグ

リュックが定番の母は

いつ、どこで、どうやって

使うんだ?

だが、一目ぼれ

って、衝動買いっていうねん、それ(自分ツッコミ)




たまには許してケロ

  


Posted by サスケ母 at 04:44Comments(0)

2024年10月16日

芝居三昧


観たい芝居や寄席がひっきりなしで

行ける時に行っとこ



ってな訳で、その一つ

先日、森ノ宮ピロティホールで


人気俳優、勢ぞろい



この脚本を、どう表現するんだろう

自分の心の中との会話を



そーきたか

そーするんや

予想外の展開だった



観てみんと分からんな

だから、おもろい!!!




テンの心の中を見てみたい

  


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2024年10月15日

最後のそうめん


仕事が終わって

午後二時過ぎの昼食

この夏はほぼ、そうめん



今年最後のそうめん


残り一口

そこで

いつも思い出す



実家の母しぃちゃんと

実家のあの場所で一緒に食べたそうめん



しぃちゃん84歳の夏

少しづつ、食べる量が減ってきていて

そうめんならと

湯がいた

喜んでくれたのに

少ししか食べられなかった

そんな母親を見るのが辛くて

隣で必死にワシワシと食べた




母が子供の頃は、しぃちゃん手作りの

干しエビと干しシイタケのつけ汁だった

手間を掛けて

体にエエもんを手作りしてくれていた



今もそうめんを食べる度

思い出す




美味しかったよ

  


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2024年10月13日

寝て食べて


涼しくなって


よく眠れるみたいだ

いや、暑くても寝ていた



涼しくなって


オトウサンからもらう

刺身はうまいようだ

いや、毎週日曜は食べている




でも、やっぱり暑い時より元気そうで嬉しい
  


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2024年10月11日

ふたばちゃん


なぜか、いつからか

掛川鳥花園のふたばちゃんの動画に

釘付けになった



ふたばちゃんはハシビロコウという鳥

動かない鳥で有名だが

動かないのは野生のハシビロコウが獲物の魚をゲットする為

動画では

イケメン飼育員さんに

恋をしているような仕草が

とても可愛らしくて微笑ましい



祖先は恐竜だったのだろうと思われる顔と姿で

無表情だが

観ているとホッコリしてくる

親愛の表現がおじぎで

首を振りながら何度も頭を下げる姿がたまらない

動画を観ながら、つい真似をしてしまう



母の癒し現在一位




あっ、ゴメン

  


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2024年10月09日

飲み歩き


本町公園でこんなんがあると


オトウサンが誘ってくれたので





大山のクラフトビールをグビグビやって


夕暮れ時を楽しんで

からの




「いづもや」さんまでぶらぶら




また、ビールをグビグビ

からの




「ジャンボ」さんまでぶらぶら


またまたビールをグビグビ



ビール腹で苦しかったので

〆の中華そばは断念

よく歩いたけど

よーさん飲んでしもた




おっしゃるとおり
  


Posted by サスケ母 at 04:45Comments(0)

2024年10月08日

ペンネーム


通勤時、車の中でラジオを聴いていると

爆笑しすぎて

あっぶねぇ

時がある



先日のは

リスナーからのハガキで

内容よりもペンネームがオモロすぎた



「続いてこちらの方は

   ペンネーム、カリント・イースト・ウッドさん」

「続きましてこちらは

   ペンネーム、ラブストーリーは筑前煮さん」



母、ツボにはまり

一週間たつ今も思い出しては笑える



姉にラインしたら

姉もはまり

姉が友人に話したら

友人もはまったらしい





笑いのツボが同じなのよ

  


Posted by サスケ母 at 04:44Comments(0)

2024年10月07日

五條


奈良・五條にある

山本豆腐店さんに向かって





こんなトコ寄って



美味しいもの頂いて


秋の花を撮影して


地元の神社を巡って


巡って


これは天皇家にいた方のお墓・・・だそう





下に映っているお揚げさんは

ご主人からのオマケ




薬味・醤油がなくても

十分大豆の味がこい~くて美味しい

これぞ、ザ・とうふ!って感じ

山本さんのを食すると

スーパーのはガッカリするが

遠くて・・・なかなか買いに行けないのが悔しい




間違いなし!

  


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2024年10月06日

やってまいりました!


何が?

年に一度の猫シャンプーの日



チャコ

ニャにすんだよーバカやろー

テン

オレ、泣くかも



キキは浴室の前まで拉致したが

母の腕の中でビビりション

高齢の為(母も?)

中止とする




毎月シャンプータオルで拭き拭きしているから

もう、ええかな

今年で終了かなぁ

  


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2024年10月05日

バスツアー2



大塚国際美術館、到着





学芸員さんによる1時間の解説はぜひ

と、添乗員さんの言葉に従う

確かに、スンバラシかった

作者のエピソードが聞けるなんて

音声ガイドよりすごくウキウキ
















パプリカ、もとい!

レプリカ(陶板印刷)にしてもすごいスケール

子供から大人まで楽しめるテーマパークとも言える

庭園やカフェ、被り物をしての写真撮影まである




でも、美術を愛する人の気持ちが伝わる場所だった




オロナミンCの大塚製薬がどうして?

パンフレットをじっくり・・・そうなんやぁ

で、1000点以上を3時間弱の鑑賞はキツイ

最後の方は小走りで

音声ガイドを使っている余裕がなかった




4キロ歩いたらしいで


帰り道

タマネギスープとクラフトビールで乾杯


プール友から手作りサプライズプレゼント



母より少し年上らしき女性添乗員さん

知識と配慮もスンバラシかったが

ボソっとオモロイ話が飛び出すのが楽しかった

ええ旅でした

  


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