2024年10月19日
秋の家族旅行2
期待大の「川京」さん
昭和~
地酒の種類もいっぱい
母娘で営んでおられて
カウンター席のみ
密着型
でも、つかずはなれず
コースで注文
突き出しはイワシと、枝豆、あぶったワカメ
念願の宍道湖のシジミ
ちょこっと、草花が添えられて
珍しい、鰻のたたき
山陰のソールフード赤天焼
蟹と貝づくし
刺身
名物すずきの奉書焼
天ぷら
〆のしじみ雑炊
デザート
どの料理も手が込んでいて
見た目も美しく、美味しく頂き大満足
お母さんと娘さんの息がピッタリで
一人旅の青年、外国旅行客の老夫婦
そして母達への接客が、ほんわかと心地よい
生の「だんだん」(ありがとう)がいっぱい聴けた
この地方の方言で
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でよく聴いた言葉
母も帰りに
「だんだん」と、松下奈緒になった気分で感謝を言った
ぶらぶら、歩いて旅館にもどる
承知
Posted by サスケ母 at
04:44
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