2025年02月28日
おめでとうございます
一枚の年賀状
切手が当たっていた
たった一枚やし、切手使う時あるかな
と、ほったらかしていたが
歩いて歯科に行く途中に
郵便局があるのを思い出して
ふら~っと立ち寄った
母:あのぉー当たっているみたいなんですけど…切手
局員の若いイケメン:あめでとうございます!

今年はこんなデザインになっております!
おめでとうございます!
母、心の声:そんな大きな声で言わんとって、恥ずかしいやん
たった一枚で、しかも切手やし
と、少し思ったが
局員さんの笑顔につられて
「ありがとうございます!」
っと、返した母だった
ううん、嬉しかったよ
最近、おめでとうって言われる事ないからねぇ
素直じゃないのよ
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04:54
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2025年02月27日
チェーンジ
母が寝る時
すでに白オッサン(テン)が足元で眠っていて
しばらくすると黒オッサン(キキ)が
左枕元に来て眠る
夜中、トイレに起きると
白と黒が入れ替わっている
全く気がついていないので
母を起こさないように
そ~っとチェンジしているのか
想像すると笑える
一人リビングで眠るチャコさんは
4時になると起こしにやってくる
そして、3猫の「めしーごはんー」の催促が始まる
お腹が満たされて満足のキキマン
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04:49
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2025年02月25日
生誕50年
笑福亭たまさんが50歳になった
っという事で
動楽亭で寄席イベント開催
たまミュージアム号に乗ってゴー
おもしろかったー楽しかったー
こっちがお祝いせなあかんのに
楽しませてもらった
たまさんの結構複雑な
ってか、面白過ぎるルーツの暴露話を
講談師が演じた
まるでN〇Kのファミリーヒストリーだった
祖母が借金してこさえてくれた
着物で登場し
トリの「小倉船」を
舞台いっぱいに
しなやかに格好良く踊るたまさんに見とれた
落語を観てほしい
落語を楽しんでほしい
その熱意を応援したい
たまという名は
猫の名前から取ったのではなく
実家がビリヤード場を経営しているからで
そのルーツもへええええ・・・だった
いつもなら、一杯飲んで帰るが
その日の朝、知り合いから呉の牡蠣が送られてきたので

とっとと帰ってからの
思い出し笑いしながらの家飲み
たまらんなぁ
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04:51
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2025年02月23日
ベリーエクササイズ
今月プールが工事の為、閉館中
で、こんなのに誘ってもらった

ええぇー、ベリーダンスみたいにクネクネするのか?
無理無理無理っと、思ったが
ちょっと、やってみたい気持ちが勝った
で、本格的なベリーダンスではなく
しっかりヨガストレッチをしたり
簡単なステップを2つ程組み合わせた
クネクネなしのベリーダンスをしたり
とても楽しく体を動かせた
終わって
何だか背筋がピンッとなった気がした
これが体幹を鍛える
って事なのかなぁ
また、でひ、やってみたい
講師の先生も素敵やし
テンのエクササイズ
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04:47
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2025年02月22日
凍る
寒い朝
さあ仕事に行こうとピクちゃん(愛車)を見たら
フロントガラスが凍っている
あらららら
急いで、又玄関の鍵を開け
靴を脱ぎ捨て
やかんにぬるま湯を入れ
ピクちゃんにかける
また、やかんを戻し鍵をかけ
ようやくスタート
仕事の前から疲れる
で、ごっつい寒い日だと
スタートしてしばらくすると
また、フロントガラスが凍り始め
視界がヤバくなる
ぬるま湯をかけた後、ふき取った方が良さそうだ
雪国の人は大変だ
母が雪かきなんかしたら
仕事行くのイヤになるやろなぁ
野良さんが心配だよね
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04:42
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2025年02月21日
しもつ紀文寄席
先日、姉と故郷へ落語を聴きに

第一回!
ちゅうことは、これからも続くんやぁ~嬉しい
枝曾丸さんの和歌山弁創作落語
和歌山人なのに和歌山弁に笑ってしまう
和歌山のおばちゃんって(母、含む)
こんなんよなぁ
ゲストの笑丸さんは、以前繁昌亭で観た事があった
連続テレビ小説「わろてんか」で
後ろ面の指導をした方で
後ろ手で紙切りをしたり
落語も上手いが芸達者
次回を楽しみに待とう
「風の森」さんでランチ
美味しくて楽しい一日だった
テンも楽しそうやん
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04:34
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2025年02月20日
展示会
近所にある大きな高齢者施設で
先日、展示会があると回覧板で知り
ウォーキングの途中で寄ってみた
母の勤める施設の数倍の規模で
数年前に新しく建て替えがあったりして
見学してみたいと思っていた
マグロの解体ショーなんてやってる(驚)
利用者さんの手形・足形でツリー
エエ、アイデアやなぁ
皆さん、なんて器用
地元の方々の作品も一緒に展示
地域密着型だ
あまりに広い館内なので
玄関への通路が分からなくなり
スタッフの方が優しく誘導してくださった
あと10年もしたら
この施設への入居を考えてみようと思えた
一緒に10年がんばろう(キキマン14歳・母63歳)
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04:34
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2025年02月19日
冬の家族旅行5
翌朝
粉雪チラチラ
日本の正しい朝食をいただく
鮎の干物は、また頭からガブリっ
やっぱり鮎は美味い
そして、3回目の入湯
たっぷり温泉三昧
きっと、いやっ、デッタイ美人になったはずだ(言い切ったど)
お世話になりました
優しいご主人とお別れし
壊れそうなバス待合所で
雪の中、龍神バスを待つ
来たぁ~
時刻ピッタリ
そして、また貸し切り
昨日の運転手さんではなかったのが残念
静かに景色を楽しみながら
Rくんの待つ田辺駅へ
エエ旅でした
ねぇねぇ、母何か変わったと思わん?
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04:33
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2025年02月18日
冬の家族旅行4
美人亭さんの廊下に
飾られている自然豊かな写真たち
の、撮影者の名前
が、なんと母の旧姓と同じ方
ちょっと珍しい姓なので
もしやと、ご主人に尋ねると
よく龍神に鮎釣りに来られいて
先代のご主人と交流のあった近露出身の方で
すでに亡くなられているらしい
多分、遠い親戚だと思われる
スンゴイ偶然の出会いに
ビックラ・・・そして感動
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05:08
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2025年02月17日
冬の家族旅行3
温泉のあとは楽しい夕食
ジャ~ン
いたどり胡麻和えがあるではないか!
自家製胡麻豆腐の温かいあんかけは絶品
子持ち鮎は頭からガブリで、たまごがギッシリ
熊野牛は口の中で溶けた
写真はないが、タラの芽の天ぷらに唸った
自家製梅干しと漬物で龍神産の白ご飯で〆
デザートは自家製梅ゼリー
自家製が多く
料理人の腕が凄いなぁ
なんと奥様が料理されていて
配膳はご主人担当
配膳しながら
楽しくお話させてもらった
なんせ、ここでも貸し切りだったので
ラッキーだ
おやすみの前に温泉につかると
よく眠れますよ
ご主人のアドバイスで、2回目入湯
帰ったら、豪華猫缶、奮発するからよ
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04:40
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2025年02月16日
冬の家族旅行2
龍神バスの運転手さんと
互いに手を振って別れ
宿泊先の龍神小又川温泉「美人亭」さんへ
バスの到着が見えたらしく
外で出迎えてくれたご主人
なんてったって
美人亭ですからね
デッタイ美人になって帰れるはずだ
っと、鼻息荒く
到着後、即入湯
5人も入ればいっぱいのコジンマリした浴室
泉質が何とも言えない滑り感
しっとり・すべすべに肌がなっていき
ジワジワっと芯まで温まっていく
何てこった!
龍神温泉は何度も入っているが
ここまで感動したことはなかった
龍神温泉と龍神小又川温泉は湯元が違うらしい
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04:34
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2025年02月15日
冬の家族旅行
温泉につかりたい
ってなワケで
龍神へ一泊二日の旅
車(Rくん)で行くつもりが
龍神は雪深い所なので
Rくんのタイヤでは危険と判断し
急ぐ旅でもないし
田辺駅でRくんを残して
龍神バスに乗り換えた
約80分のバスの旅
これが思いのほか楽しかったのだ
雪景色を満喫しながら
貸し切りだったので
気さくな運転手さんとの会話が楽しめた
本当は運転中話しかけてはいけない
が、安全な所では話しかけてくださった
乗車する時
「たぶん貸し切りやから、席いっぱい使ってエエよぉ~」
と、言ってくださり
一番後ろの広い席を陣取った
ケンさん(お父ちゃん)が近露出身なので
運転手さんの言葉のアクセントが懐かしく
ホンワカ~気分
旅館が見えてきた
降りたくなくなっちゃったど
明日の分も入れてあるよ
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04:48
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2025年02月14日
見送り
ドラマの中で
孫を家の門の前で
手を振って見送る祖母のシーンがあった
で、しぃちゃん(母のお母ちゃん)を
また思い出した
80歳代になり
一人暮らしが寂しく不安になってきたのだろうか
週一で帰省する娘(母)が自宅に戻る時
必ず門のところに立ち
手を振るようになった
車の窓から手を出し
ミラーでしぃちゃんを見ながら
角を曲がるまで大きく手を振り返した
いつも
これが最後かもしれない
と、思いながら
なので、本当の最後がいつだったか
思い出せない
いつも見送ってくれるのはチャコさんだけ
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04:41
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2025年02月13日
情熱二葉
「情熱大陸」に
桂二葉さん登場
真剣に仕事に取り組む姿勢
寄席の後、「あんまりよくもなかった」と反省する姿
ファンの方との交流
次の仕事場へ、気軽にファンの方に送ってもらうのにはビックラ
米二師匠との関係
ファンから大量のパンを頂いた師匠
「誰が受け取ったんや?」
二葉さんによって
師匠自らが受け取った事が判明した時の
師匠の顔がウケた
その後仲良くパン選び
二葉さんらしく
素敵な落語家になっていくんやろなぁ
応援するどー
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05:04
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2025年02月10日
ケんさんの主治医
最近始まった研修医のドラマを観た
仕事に対する一生懸命さに
父・ケンさんの闘病生活でお世話になった若い医師を
思い出した
22年前のこと
研修医ではなく
30歳代の放射線科の医師
真面目で優しく正義感があって
ケンさんも母も信頼していた
最後の入院で
休日のはずなのに
病室に現れた先生は
友人の結婚式に行く前に
バッチリの正装で現れて
ケんさんと二人で
大喜びしたり
ひやかしたり(花婿ちゃうけど)
どんなに嬉しかったか
ケんさんの最期を看取ってくださり
病院を出る時、頭を下げて送り出してくれた
なのに、母はもう先生の名前も顔も忘れた
十分、受け入れる時間があったのに
ケんさんが遠くに行くことの覚悟が
出来なくて
いつまでも自分を責め続けた
精神がおかしなことになっていった
あの先生はもう50歳を超えただろう
きっと、りっぱな医師になっているだろうな
そう思いながら
ドラマを観終えた
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04:31
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2025年02月08日
休み
今月ひと月、プールが工事の為
休み
週一のガッツリ運動日なのに
ホゲーっとしていてはマズイ
ので、プール友達と別のプールに行く計画
が、謎の風邪をひいてしまった人や
雪のせいで車の運転が怖い母やで
今週は
休みにしましょうとなった

久しぶりにこれでもヤルかぁ
たぶん・・・
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04:42
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2025年02月07日
2025年02月05日
一之輔師匠
テカってしまった・・・師匠の頭のせいではない
春風亭一之輔師匠の落語を聴きに岸和田へ
相変わらず、ニヒルな顔に反比例したおもしろさ
マクラでは
ワタシなんか仕事場に嫁が居たら絶対イヤですね
向こうの方から「ちゃんと、洗濯してきたのっ!」
とか、言われそうだもん
その日は岸和田市議会議員選挙があったもんで
ちゃんと地元ネタを入れ込んでくるスゴ腕
ラストの「浜野矩随」
初めて聴いた人情噺
感動と、ホッコリ心が温まって
あー今日も生きててよかった
いつものように
帰りは一杯頂いて(一杯では済まんけど)
一之輔師匠、自宅で大河ドラマ観てるかな
っと、思いながら
(マクラで、帰って大河を観ると言っていた)
美味しい食事を堪能した
電車の本数が少なくて
帰るのに3時間近くかかった(食事場所が生野区)
東京の師匠の方が早く家路に着いたと思われる
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04:36
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2025年02月04日
自己評価
職場で自己評価を付ける
調査票のようなものを渡された
出来ている
大体出来ている
全く出来てない
等の番号を記入する方式
10年以上勤務してきて
初めての事
どっかからプリントアウトしてきた物らしく
???の質問事項があったりして
ツッコミどころ満載
そんなんで
何かを変えようとしているのか
意味わからん
そうだね、癒し係
Posted by サスケ母 at
04:45
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2025年02月02日
コイツぅー
古くて重い毛布をようやく手放し
通販で購入した
薄くて暖かい毛布
何でいつも、コイツが先に寝てるんだよっ!
イビキかいてるし
コイツごと 毛布を被る 夜の母
母、心の一句
Posted by サスケ母 at
04:28
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