2021年07月01日

カタツムリ


「でんでん虫」ともいう

世代によって言い方が違うだけだそう

50年以上前に子供だった人の半数以上がそう呼ぶらしい

虫等を相手に遊んでいた時代

カタツムリに向って

「殻から出てこい、出ろ出ろ虫、でろでろむし、で・・・・でんでん虫」

っとなったそう(ホンマかいな)





和歌山弁では「ぜんぜん虫」

・・・ウソです

だぢづでど、はそのまま言えます




なんでこんな話になったかと言いますと

雨上がりの朝

カタツムリ

外のゴミ箱にいました

カタツムリ

あれ?触角が2対ある?

メッチャ、デカイ触角が伸びをして左右に動く




頭の中はでんでん虫の唄が繰り返す




検索すると

カタツムリ
「コベソマイマイ」と、いうらしい

大触角の先は眼玉で、明るさを感じる程度

小触角は臭いや味を感じるものらしい

ついでに、よく見る1対のみの触角のカタツムリは

眼が触角の付け根にあるそう




いや~、勉強したなあ

ショーモナイ事だけど

でも、なぜか大満足の母




明日も元気に居るかな




カタツムリ
このテンの腕のように
大触角を左右に伸ばしていたのよっ!(興奮)



Posted by サスケ母 at 05:19│Comments(2)
この記事へのコメント
多分同じ番組を見たかと(イヒヒ)
しかし、長い触角(眼)ですな。
ツンってすると引っ込むのも
子供の頃は不思議でしかたなかった。
今じゃとてもとても、触れまへん。
Posted by にゃん母 at 2021年07月01日 12:46
にゃん母様

あれ?
TVで何かやってましたか
知らんかった
ネットで調べたの
私も今じゃ触れません
じぃ~っと観察していると
キモカワユイです
今朝はもう居ませんでした(涙)
Posted by サスケ母サスケ母 at 2021年07月02日 04:55
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