2011年09月01日

虹の橋


今日読み終えた本の最後に
「虹の橋」のことが書かれていました。


天国の一歩手前に
「虹の橋」と呼ばれる場所がある
地上にいる誰かと親しくしていた動物は
死ぬとその「虹の橋」に行く

そこには
草地や丘がひろがっていて
動物たちは一緒になって遊び
食べ物も水もたっぷりあって
彼らは快適に過ごしている
病気だっだり
歳をとっていたり
傷ついたり
障害をもっていた動物たちも
もとどうりの丈夫な体を取り戻す

彼らはそこでしあわせに暮らしているけれど
ひとつだけ不満がある
それぞれにとって特別なだれかが
あとに残してきただれかが
いないのを寂しく感じている

ついにある日
そのうちの一匹が足を止め遠くに目を向ける
目はきらきらと輝き
体は小刻みに震えている
突然、彼はみんなから離れて駆け出す

あなたを見つけたのだ
あなたと彼はうれしい再会を果たし
もはや二度と離れる事はない

あなたの両手は愛する動物の体に
ふたたび触れる事ができる

あなたの人生から長いあいだ姿を消していたけれど
あなたの心からは一日たりとも消えたことがない

それから
あなたたちは一緒に「虹の橋」を渡るのだ





読んだ本は
「今日もまた猫たちを救う犬」
アメリカ人のフィリップ・ゴンザレス著
13年前に書かれたものです。

フィリップさんは40歳の時事故に遭い
右腕の機能を失い職も失い
落ち込んでいた時に
主人公の犬「ジニー」と出逢います。
当時ジニーと共に
傷ついていたり障害をもっていたりする
野良猫の救助活動を行っている様子を記録したものです。

13年程前のインターネットで
「虹の橋」のお話しが流れていて
フィリップさんは友人に教えてもらったと書かれています。
作者は分からないという事です。

私は誰かから
動物が死んだら「虹の橋」を渡ると聞き
そこは動物の天国だと思っていました。
こんなお話しがある事までは知りませんでした。

そこは一緒に天国に行く人を
優しい動物たちが
待っていてくれる場所だったんですね。

きっとまたいつか逢える

そう信じたい


  


Posted by サスケ母 at 19:17Comments(8)